那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号
しかし、大正3年の第一次大戦によって工事が遅れて、大正7年5月に西那須野から大田原、そして黒羽間が営業開始になったんですね。大正7年ですね。その後、大正13年に黒羽小川間が開通して、西那須野小川間が開通になったわけですけれども、所要時間は何と1時間20分だったそうです。
しかし、大正3年の第一次大戦によって工事が遅れて、大正7年5月に西那須野から大田原、そして黒羽間が営業開始になったんですね。大正7年ですね。その後、大正13年に黒羽小川間が開通して、西那須野小川間が開通になったわけですけれども、所要時間は何と1時間20分だったそうです。
井頭温泉チャットパレスのグランピング施設については、国の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業を活用し、1月29日からの営業開始に向けて準備を進めておりましたが、国の緊急事態宣言の対象区域に栃木県が追加されたことから2月8日に延期し、営業を開始しているところであります。
次に、オープン後でも申請を受理する考えについてでありますが、補助期間は営業開始月から3年間であり、オープンした月に申請すれば、3年間の受給が可能となります。 それ以後の申請でも受理できますが、その場合、補助対象月数が減ることになります。 次に、「鹿沼の名匠」に対する後継者育成の支援についてお答えします。
途中から、夏以降の営業開始でありますから。その分につきましては、今期は1年でやりますから、増えている部分があります。それらを加味しても、先ほどちょっと私も言いましたが、農泊とか、それからホテルのほうの事業に急に人を雇うことができない。
この周辺には学校のほかに福祉施設もありまして、当然のことながら工事中の安全対策への十分な配慮とともに、工事が終わりまして営業開始後につきましても、出入り口付近、県道沿いについては看板やのぼり旗等が車や歩行者の視界の妨げにならないよう配慮するとともに、登下校時の安全対策に配慮してほしい、そういった旨はさくら市から開発申請者に指示しております。
また、4月に入りまして1日、2日、この日にポスレジのほうを設置しますので、4月1日からは第三セクターに移行になるわけですが、実際の営業開始は4月3日の水曜日ということでリニューアルオープンのほうを考えております。4月3日が水曜日ですので翌日は木曜日になるわけですが、これにつきましては臨時営業をしていきたいと考えております。
まず初めに、来春開設、営業開始予定となっております旧南間ホテルの運営並びに活用について質問いたします。町に寄贈された旧南間ホテル改修に伴い、宿泊施設としての運営をするため、運営事業者を公募プロポーザル方式により、本年度7月から8月末まで募集をした結果、最終的には選定に至らなかった経緯があります。現在旧南間ホテル運営事業者を再募集しているところです。
なお、毎年営業開始前の点検で故障や傷んだ箇所を発見した際は、速やかに修繕することを基本としております。
道の駅やいたは、2011年の営業開始からはや7年がたちました。直売所部門では営業開始から右肩上がりの売上高を計上し、結果として、平成28年度の売り上げは3億8,400万円、この売上高は2011年の売上高の約2倍、7年で2倍もの成長をしております。
あと、市長、毎日出勤していて気がつくかどうかわかりませんけれども、私はいつも9時前後には議会事務局に来るんですけれども、8時半に営業開始というかオープンするらしいんだけれども、8時半の段階で市長が通る、我々議員が通る通路はごみだらけ、掃除しておりません。人見市長のときには、サービス業ですということを宣言されていましたよね。8時半になると、納税に来る市民もいるわけですよ。
道の駅ましこの営業開始後、初の決算が終わり、開催された株主総会においてのよい報告、悪い報告、今後の方針、課題など、どのような内容だったのか。また、大株主である益子町は、決算や現状をどのように捉え、経営に対してどのように判断をし、発言をしたのかをお伺いをいたします。 ○議長(髙野美晴) 12番、長岡議員の質問に対し、執行部の答弁を求めます。 大塚町長。
◎農政課長(河原) マルシェにつきましては、昨年の7月から営業開始いたしまして、今年の3月までの売り上げが約1,300万円ほどございます。このうちの15%を手数料としていただいてございます。それと、それに係ります光熱水費等でございますけれども、光熱水費と賃料、これを含めましてやはり7月から3月までで100万円程度になってございます。 以上でございます。
委員から、「レストランの営業開始時期は確定しているのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「レストラン改修は年度内の完成を目指しているが、営業開始時期については未定である」とのことでした。これを受けて、委員から、「ふれあい館で実施している出会いふれあい事業には影響を及ぼさないのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「特に問題なく利用いただけると考える」とのことでした。
温泉部門の答弁で、平成8年に営業開始から黒字化はある時間帯だけだったのですから、ここへ来て非常に赤字なので経営改善するよう指示しましたが、現実的には黒字化されなかったので、抜本的に経営コンサルタントにどこに問題があるのか、どこを改善すれば黒字になるのか検討してもらう。10月上旬をめどに現状分析報告書並び業務改善計画を策定する予定と答弁しております。
市貝温泉ゆったりランドはふるさと創生事業で掘削し、営業開始をしたものですが、さきの東日本大震災のために大きな被害を受け、改修費用が多額に上ることがわかり、しかも国の補助は充てられないと県から申し渡されまして、一度は再開を断念した経緯がございます。
平成28年以降、3施設が営業開始するということになれば、2年目以降から、単年度ごとの収支につきましては、黒字になっていくというような見込みを立てております。 ただ、現時点、財政シミュレーションにつきましては、平成25年度も若干数字が変わったようなこともありまして、現時点においての直近の数字で今再度試算をし直してございます。
現在の状況は、2社と契約を締結し、1社が4月に営業開始、もう1社もことしの夏の営業開始に向けて、今工事が進められているところでございます。 引き合いの状況でございますけれども、県企業局によりますと、製造業や流通関係の業種などから引き合いがあり、それぞれ交渉の熟度はさまざまでございますが、継続的に誘致交渉を行っている企業があるとのことでございます。
現在の状況では、2社、既に広報などでお知らせしておりますように、1社が4月に営業して、もう一社、ことしの夏に営業開始でございます。 現在のところ、そのほかの区画について、引き合いはございまして、いろいろと問い合わせがある状況でございますけれども、さらに現在のところ継続的に誘致の交渉を行っているところも数社あるように聞いてございます。
委員より、犬伏線の運行開始はいつなのかとの質疑に対し、当局より、営業開始は平成26年4月1日運行開始を予定していますとの答弁がありました。
ふれあいプール使用料の減額理由はとの質問では、営業開始日から気温が低くなり、7月中の入場者が減ってしまったことが要因ですとの説明がありました。 次に、住民課関係についてご報告申し上げます。 委員より、国民健康保険基盤安定負担金の対象者内容について確認いたしました。